カジノにおけるブラックジャックの勝率は?

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カジノのギャンブルといったらルーレット、ポーカー、バカラ…そしてブラックジャック。
オンラインカジノでもブラックジャックは不動の人気を誇ります。

人気の理由は色々ありそうですが、その一つとして「勝ちやすい」ことが挙げられるのではないでしょうか?
スロットと違い運だけでなく、自らカードを選択する戦略性がある部分なども人気の一端を担っているのかもしれません。

今回はブラックジャックの勝率に着目してみます。

カジノにおけるブラックジャックの勝率は?

ブラックジャックの勝率は何%?

普通のトランプゲームのブラックジャックで1対1の勝負をした場合、勝率は50%です。
例えばA・Bのプレイヤーが居たとして、カードが回ってくる確率が均等ならAだけ一方的に勝率が高くなる…といったケースはないでしょう。
一方が故意に負けようとしてカードを引き続けない限りは、どちらも勝率は50%程度になるはずです。

ではオンラインカジノなどのギャンブルとしての「ブラックジャック」の勝率はどのくらいでしょうか?
結論から書くと、おおよそ40~50%程です。
もっと正確には、最高でも50%を超えることはありません。

ベーシックストラテジーと呼ばれる最適戦略を使用して最高49.5%位です。
50%を超えることはありません。
何故なら、「バスト」の存在があるからです。
プレイヤーの「バスト」と、ディーラーの「バスト」は意味合いが異なります。

プレイヤー側の「バスト」とディーラー側の「バスト」
ブラックジャックにおいて、カードの合計数値が22以上になってしまった場合「バスト」となります。
プレイヤー側が「バスト」となると負けが確定します。

しかし、ディーラー側の「バスト」は決して必敗…という訳ではありません。
プレイヤーは「バスト」を出した時点で負けが確定するため、プレイヤーとディーラーが双方「バスト」を出した場合は、結果的にディーラーの勝ちとなります。

この違いが、ギャンブルとしてのブラックジャックにおける「勝率」につながっています

しかし、オンラインカジノにおける「ブラックジャック」のプレイヤーへの利益率(RTP)は99%以上と言われています。
ルールや状況によっては100%を超えるケースもあります。
100%を超えるということは、同額でベットし続けていれば確率上プレイヤーの収益がプラスになるということです。

「バスト」同士だとプレイヤーが負けるため勝率が50%を切ってしまうのに、RTPが100%を超えるのは何故でしょうか?
それは、「ダブルダウン」と「ディーラーのアクション」そして「デッキ数」などが関係しています。

ブラックジャックの勝率は何%?

ダブルダウン

「ダブルダウン」とは、ベット額を倍賭けするアクションです。
最初にディーラー、プレイヤー共に2枚ずつカードが配り終えた後、選択可能となります。

勝った場合には、4倍になってベット金額が返ってくる一方、負けた場合には倍額没収されるリスクを負います。
「ベーシックストラテジー」と呼ばれる最適戦略では、この「ダブルダウン」を行うケースは網羅されています。

例えば、プレイヤーのカードの合計数値が「11」だった場合、次に引くカードが「10」「J」「Q」「K」のどれかのカードが出れば「21」となるため、勝率は非常に高いです。
このケースではディーラーのオープンカードが「A」以外なら「ダブルダウン」を行うことが最適手となります。

勝つ可能性の高い場面で「ダブルダウン」を行うことで、不足している勝率を補うことが可能です。

ディーラーのアクション

ディーラーハンドの取り扱い方は決まっています。
一般的には「16以下でヒット、17以上でスタンド」です。

つまり、カードの合計数値が「16」以下なら新たにカードを引き、「17」以上になり次第カードを引くのをやめます。
この法則は非常に良心的です。

例えば、プレイヤーが「18」でディーラーが「17」だった場合、ディーラーはスタンドします。
この法則が無ければ、ディーラーは「バスト」を覚悟してでも新たにカードを引くでしょう。

別の例では、プレイヤーが「12」でも、ディーラーが「13」だった場合はヒットします。
ディーラーはカードを引かなくても「12」に勝てる状況ですが、「17」以上になるまで新たにカードを引き続けます。
要はプレイヤーのハンドに左右されない、ということですね。

このことを知っていてカードを取捨選択すれば、プレイヤーよりもディーラーの方が「バスト」する可能性を高くすることも可能です。

デッキ数

「デッキ数」とは、トランプの組の数です。
1デッキで1組52枚分のカードの事を指します。
ブラックジャックでは主に4~8デッキのカードを使用しています。

ルールに何も書いていない場合、6デッキ使用していることが多いです。
「ダブルダウン」「ディーラーのアクション」ほどの大きな影響はありませんが、「デッキ数」も重要となります。

デッキ数が多ければプレイヤーに不利に、少なければ有利に働きます。
理由は場のカードの消費具合からディーラーのカードを予測する「カードカウンティング」がしにくくなるからです。

他、ルールによっては「引き分けはプレイヤーの負け」といったケースも存在します。
可能ならばシングルデッキを選択したほうが、勝率は高くなります。

デッキ数

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